2013.12.13. 2013年度全日程終了しました。
皆様のおかげで今年も無事全日程が終了しました。
疲れを癒しつつ、身体が鈍らないようにしておいてください。
ではまた、2014年にグラウンドでお会いしましょう。
以下、長い長い蛇足。
かれこれ今年で7年目のシーズンが終わりました。今年は自らの野球人生において転機をむかえた年でした。
自身の体型は実際にお会いした方には周知の事実ですが(笑)、その体重増加以上に動体視力が今年は芳しくなく、特に打席では非常に難儀した一年でした。これまでは(考えた分だけ動きが鈍ぶんじゃ、などと)現有の身体能力を本能的に活かすプレースタイルを重視してきたのですが、どうにもそうはいかなくなったのです。過去に痛めた右肘の関係で投球も一考の必要性に迫られました。
そこで今年は、「全ての動作を人に一から教えるつもりで」を念頭に諸々の書籍を読み漁り、また人に聞いて回りました。実際に教える機会もありましょうが、第一義は自分の力でごまかしがきかなくなったからです。
おかげさまで投球フォームや送球のステップを中心に多くの動作で改善がみられました。最終戦ではzumi捕手のリードもあって、キャリアハイの結果と実感を得ることができました。懸案の打撃も改善のコツを掴むことができました。
見聞きした情報を頭のなかで反芻する。
(ときには身体も使いつつ)イメージトレーニングしてみる。
次の練習や試合のときに(こっそり)試してみる。
私はこの3つの繰り返しで様々なことを今年学んできました。単純なことですが、これが結果として上達への一番の近道でした。
漫然とキャッチボールするだけでなく、たとえば返球を(心の眼で足元に一塁ベースを置き)ファーストになったつもりで捕る・あるいは逸れた返球を後ろに逸らさないよう身体で止めてみる。
投手が投げ込んでいるときも、フェンスやキャッチャーの後ろに回って球審のつもりでストライクかボールをみる。
ただ素振りするより、鏡を前に置いたり動画を撮って自分のフォームを確認しながら振る。
ひとつ心構えを変える・増やすだけで、練習の密度と成果は段違いになることを私は実感しました。
もしも、まだちょっとここが下手なんだよなぁ、とか、このままじゃスタメン落ちするかも、とか不安を抱えている人がいたら、まずは本屋の少年野球に関する教本が並んでる一角にふらっと行ってみてください。そして、騙されたと思って少しだけ私のようになにか試してみてください。自分の中でなにかが変わるはずです。たぶん。
